緑の日記

活動報告

巨木・名木治療研修会を開催

2017.11.15

11月14日(火)に、県民の皆さんに緑の文化遺産ともいうべき巨木・名木への関心と理解を深めていただくために、「巨木・名木治療研修会」を樹下神社(大津市木戸)で開催しました。

神社内にある推定樹齢250年以上のヤマザクラの巨木は、枝先が枯れ始める等樹勢が弱ってきていることもあって、今回、樹勢回復のための土壌改良等行うことにしたものであります。

当日はあいにくの天気でしたが、参加された方々は樹木医の鹿田先生から樹木診断のキーポイントとその治療方法の説明等を聞き入りながら、時々メモを取るなど樹木に関わる知識を高めておられました。

写真は上から、鹿田樹木医による講義、樹木診断のポイント説明(ヤマザクラ)、加圧注入による土壌改良作業

 

平成29年度 森の名手・名人の認定証授与式を行いました

2017.11.07

(公社)国土緑化推進機構は森に関わる生業や地域生活も染みこんだ営みのうち、優れた技をもってその業を極め、他の模範となっている達人を「森の名手・名人」として、毎年認定しています。

平成29年度は森の伝承・文化部門として甲賀市在住の岸上廣司様が認定され、(公財)滋賀県緑化推進会を通じて、11月7日に認定証が伝達授与されました。岸上様には今後ますますのご活躍に期待が寄せられています。

写真:認定証の伝達授与状況

米原保育園において、「平和の緑づくり事業」記念植樹式を開催

2017.11.06

11月3日(金・祝)に、米原保育園(米原市)において、(株)平和堂様から有料レジ袋の収益金をご寄付いただいて進めている「平和の緑づくり事業」の記念植樹式が陽差しの心地よい秋晴れのもとで開催されました。同保育園はこの度、新園舎を竣工され、正面玄関にシンボルツリーとして県の木である「モミジ」が植樹されました。今年度、3カ所目です。

当日は、園児の皆さんが「ありがとう」という歌を元気よく歌ってくれて、モミジの木も気持ちよさそうに聞いているようでした。園児の皆さんの思いを受けて、きっとすくすくと育ってくれることと思います。

写真上:モミジへの土かけ、写真中:園児の皆さんによる感謝の歌、写真下:全員での記念撮影

 

米原中学校において、「平和の緑づくり事業」の記念植樹式を開催

2017.11.06

11月1日(水)に、米原市立米原中学校において、平成26年度から(株)平和堂様から有料レジ袋の収益金をご寄付いただいて進めている「平和の緑づくり事業」の記念植樹式が雲一つ無い秋晴れのもとで開催されました。同中学校は今年が創立70周年という記念すべき年で、シンボルツリーの県の木「モミジ」の植樹は、先生、生徒の皆さんにとっては思い出深いものとなりました。これからも大事に育てていきますと生徒代表の方からも頼もしい言葉をいただき、モミジもうれしそうでした。最後には、全校生徒と先生の皆さんでシンボルツリーのモミジを囲んで記念撮影をしました。

写真は上からモミジへの土かけ、モミジを囲んで、全員での記念撮影

「巨木・名木巡りツアー」で巨木・名木の壮大さに感動

2017.11.02

11月1日(水)に、県内各地から抽選で当選された方々の参加で、甲賀市、湖南市、栗東市の7箇所を巨木・名木を巡るツアーを実施しました。毎回好評で、今回で6回目のツアーです。

雲一つない秋晴れのもと、午前中に、油日神社のコウヤマキ、岩附神社のスギ、泉福寺のカヤ・クスノキを、午後から弘法スギ、五百井神社のスギ、稲荷神社のスダジイ、大宝神社のクスノキについて、講師の辻宏朗さん(滋賀の名木を訪ねる会 会長)に樹木の特徴はもとより歴史的背景を交えながら解説していただきました。参加者の方々はその壮大さに驚きの表情を見せたり、熱心にメモを取ったりしながら、巨木・名木の凄さを感じておられました。

写真は上から岩附神社のスギ(甲賀市甲南町)、泉福寺のカヤ・クスノキ(甲賀市水口町)、大宝神社のクスノキ(栗東市綣)

©2014 Shiga National Land Afforestation Promotion Organization.